Vrewというソフトで字幕を付けてみた話


字幕を付けるのは面倒です。

そこで、Vrewというソフトを利用して字幕を付けてみました。

フォントのセンスがありませんが、そこは愛嬌ということで。。。

とりあえず、楽でした。

Windowsに標準装備されているClipchampで動画編集

Windowsに標準搭載されている動画編集ソフトで物件紹介動画を作成してみました。

私が愛用しているYukkuriMovieMakerもかなりパンチがきいていて好きな動画編集ソフトなのですが、ナレーションがちょっとふざけている感じになってしまうので、いろいろなソフトを試してみようと思っております。

「ふざけている感じ」のソフトだからYukkuriMovieMakerを愛用しているのですが、色々と試してみないと、それぞれの良さが解りませんので、メモ代わりに記録致します。

因みに、YukkuriMovieMakerで作成した動画は↓です。



字幕を入れるのが、非常に楽なので、やはりこちらの動画編集ソフトのほうが良いかもしれません。

もしかすると、ナレーションだけをYukkuriMovieMakerに読み込ませることができるかもしれませんね。

近々、挑戦してみようと思います。

自分の声は恥ずかしいですから、真面目そうな人工音声と使い易い動画編集ソフトがあったら、情報をお待ちしております。


池田満寿夫 宇宙からのヴィーナスのブロンズ像がこんなところに・・・
DSC_2887.jpg

2023年1月2日は、ふじみ野市のトナリエふじみ野という商業施設にお買い物に行って参りました。

おいしいコーヒーを珈琲館で飲んだり、靴屋さんで靴を買ったりしていたところ、なにやら得体のしれないブロンズ像が目にはいりました。

近づいてみると、池田満寿夫の文字と、宇宙からのヴィーナスという題名を読み取ることができました。

DSC_2888.jpg

池田満寿夫といえば、有名な芸術家ではありませんか。

トナリエふじみ野といえば、元アウトレットパーク・リズムという、バブル期終盤に作られた日本最初のアウトレットモールの後を引き継いだショッピングセンターソヨカふじみ野の後を引き継いだ施設ですから、施設自体はバブル後期の建築物ですね。

バブルの頃は、こういったオブジェがあちこちに設置されておりました。

ちょっと観ただけでは、意味不明な斬新なものが多かったような気がします。

今では、この施設自体が閑散としているのですが、バブルの残滓がこんなところにあるなんてびっくりでした。


物件紹介動画の編集(ふざけていません)

弊社のホームページに物件紹介動画を掲載してございます。

物件紹介動画の編集は大変な作業なのです。

しかし、ものぐさな私は殆ど編集しません。

いわゆる、ノーカット撮影なのでございます。

ジンバルも使用していない、驚くべきものぐささ加減でございます。

それを、人工音声のナレーションでごまかしているので、なんとなくふざけた感じになってしまっているのでございます。

自分の声でナレーションをするのは、大変恥ずかしいのでできないのですが、人工音声なら大丈夫です。

良い味になっている感じがして、気に入っております。

ただ、「この不動産屋、なんだかふざけてる」などと思われたら心外です。

いたって真面目に動画を撮影しているのですから。


稼ぐに追いつく貧乏なし
映画「男はつらいよ」の第一話で、寅さんが工員達に言っていた言葉です。

なるほど、とにかく働け、ということですね。


と、いうことで、師走もいよいよ終盤に差し掛かっている30日も仕事です。

借主様の都合で明日のお昼からご契約となっております。

働けど、働けど・・・というお言葉もございますが、貧乏神に追いつかれないように、一所懸命に働くとしましょう。

そして、お勉強にも勤しみましょう。