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消費者庁で安心実現!
消費者庁。。。

福田首相の所信表明演説の抜粋↓。

(略)国民に新たな活力を与え、生活の質を高めるために、これまでの生産者、供給者の立場からつくられた法律、制度、さらには行政や政治を国民本位のものに改めなければなりません。国民の安全と福利のために置かれた役所や公の機関が、時としてむしろ国民の害となっている例が続発しております。私は、このような姿を本来の形に戻すことに全力を傾注したいと思います。
ことしを生活者や消費者が主役となる社会へ向けたスタートの年と位置づけ、あらゆる制度を見直していきます。現在進めている法律や制度の国民目線の総点検に加えて、食品表示の偽装問題への対応など、各省庁縦割りになっている消費者行政を統一的、一元的に推進するための、強い権限を持つ新組織を発足させます。あわせて消費者行政担当大臣を常設します。新組織は、国民の意見や苦情の窓口となり、政策に直結させ、消費者を主役とする政府のかじ取り役になるものです。既に検討を開始しており、なるべく早期に具体像を固める予定です。(略)


赤字の部分、どういう意味なのでしょうか。。。

国民の害になっている例?

「役所や公の機関が時として国民の害になっている」ために、新たに役所を作るという発想がよくわかりません。

組織のための組織をつくることが改革になるのだろうか。

また、「生活者や消費者が主体となる社会」って、自分の言葉の意味がイメージできているのだろうか。

この言葉の矛盾はすぐに解りますよね。だって、純粋に「生活者」「消費者」である人って存在しますか?まぁ、百歩譲って「年金生活をしているお年寄り」がそのイメージに近いのであれば、高齢者の方々主体の社会を目指しているということなのでしょうか。。。
そもそも、「消費者主体の社会」って、イメージできますか?
きっと、食品偽装のような話なんだろうけど、それが消費者主体の社会で改善されるのでしょうか。

素朴な疑問でした。

国民はみんなこう考えているはず↓。

何年後かわからないけど、消費者庁を監督する役所ができるはず。

合わせ鏡みたいでシュールですね。

無限に増殖する組織。(笑)

結局、「小さな政府なんて目指さないゾ!」という所信表明であると解釈させて頂きました。

安心実現内閣の面目躍如です。

さすが!

※褒めてます。

テーマ:ビジネス
ジャンル:ビジネス
コメント
この記事へのコメント
消費者庁、私は反対です。
諸事複雑ですけど、選挙に目がくらみ過ぎ。
未来に責任を持つこと、世界各国との調和を図ることが主たる仕事のはずの国は
立法府だからどんどん立法していくしかないのかもね
廃法するにも立法しないといけない。言われる通りね。

そんなことを相手にするより、それぞれ自分の出来る範囲の地元の皆が笑顔になれるお手伝いがでるように、がんばろっと。
2008/08/08(Fri) 23:57 | URL | まつうら | 【編集
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